1,000万円貯まったとき

2021年6月27日

ゆう(@yu_kabu_life)です。

 

僕が育った家庭は裕福ではなかった。

どこぞの坊ちゃんみたいに親から大金を借りるなんてことはなくね。

今になって思い返せば、内職して僅かな収入を得るような位だったので、相当お金に余裕のない家庭だった。

 

そんな家庭で育ったので僕が20台の若かりし頃は当然お金が全くなかった。

一人暮らしをしていたし、色々遊んだりもしてたしね。100万円だってろくに貯められなかったように思う。

 

まぁそんなこんなで貯金を頑張りながら、結婚してさらに貯金を頑張って、お金を貯めていった。

で、いざ貯金1000万円を達成してみると充足感がすごかったね。

「若くしてこんなに貯められた」

「こんなにあれば安心だ」

1000万円っていう金額は何でもできそうな気がしたなぁ。

 

それまでは貯めるのに必死だったので、今度は将来のことを考え出した。

その時に保険のことが気になっていたので、もうお金はあるんだからといって手っ取り早く、保険もお金も詳しいプロの人にお金を払って教えてもらおうかなと。

ネットで良さそうな1級ファイナンシャルプランナーの人を見つけて相談してみた。

 

それが結果的に転機になった。

いや、FPの相談がよかったのではなくて。申し訳ないけど。

FPの人は一般的なライフイベントをもとにざっくりとした資金計画を作ってくれたけど、それ自体は正直いって何の役にも立たなかったよ。

 

それよりも、「将来に渡って資金計画を作る」という考え方があること自体を知ったことが大きかったんだよね。

僕はろくに金融教育を受けたことがなかったので無知だった。

 

それから、これは自分でちゃんと資金計画を作らねばならんと考えるようになった。

そうすると必然的に人生をどう過ごしていくか、どうなっていきたいかとか考えなくてはならないし、夫婦で話し合って時には意見をぶつけ合ったりすることになっていった。

そうやって考えを進めていくと、様々なアクションに繋がっていったんだよね。

 

つまり1000万円貯まったとき、もっと先の将来に目を向けて真剣に考えたことが色んな結果を生んで、色々なハッピーに結びついたということだね。

それがなければ米国株にも投資してないし、SPXLリスクコントロールポートフォリオも生まれなかったと思う。

-02.ライフプランの明確化

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