個別株は怖い

2021年6月22日

ゆう(@yu_kabu_life)です。

 

僕は個別株をあまり持っていない。

銘柄数としては4つ持ってるけど金額は少ない。

単純に怖いんだよね。チキンです。

 

個別株の何が怖いって、何かあって株価が下がった時に、いつ戻るかわからないことだ。

誰しも買う時って「これは上がる」って確信があって買うんだと思うけど、当てが外れて暴落するなんて日常茶飯事だよ。

日本株をやってる人からすると当たり前のことかもしれないけどね。日本株は上下動激しいから。

 

例えば個別株を買って、500万円、1000万円、2000万円とか順調に評価額が上がっていったとする。

ふとしたことで暴落して500万円以下とかになっちゃうとする。

そうした時に、もう株価が戻ってくる保証なんてどこにもないんだよね。

何かしら理由をつけてきっと上がると信じてみたって、そんなの屁のツッパリにもならない。

 

下のはギリアドサイエンシズのチャートです。

バイオ株が流行って買った人が多いと聞く。僕は買っていないけど。

2015年に暴落してから、未だに低迷しているね。

 

個別株はこんなのがザラだよ。

よくS&P500を否定する人の論調に「過去の株価は過去のものであって未来もそうなるとは限らない」なんてのがあるけど、個別株はそれどころの話ではない。

S&P500みたいに「待ってれば上がる」「それを歴史が証明してる」なんていうこともない。

そんな個別株に大金を投じたら、人生計画が狂っちゃうよ。

 

「株は使う予定のない余力金でやるべき」

セオリーですね。大抵そう言うし、僕も言う。

それはそうできたら理想なんだけどね。

ぶっちゃけ、ほとんどの人はいつか使うお金なんじゃないの?って思う。(お金持ちの話はしていない)

 

「この200万円は余剰金だから、それがたとえ紙くずになったとしても将来の生活になんの問題もありません」なんて人は少ないでしょ。

「その500万円は本当に捨てても良いお金です。お金余ってますんで。もともと燃えるゴミで捨てるつもりだったし。」なんて人いないでしょう。

余力でやってたってホントに無くなったら痛いもんは痛い。

余力って言ってるのはせいぜい数年か10数年使う予定のないお金ということだよね。

本当になくなったら困るんだ。

 

僕の場合は、今は使わない100万円だったとしても、将来使う予定になっているので無くなったら困る。

もっと言うと、その100万円は年率5%以上で殖えて貰わないと困る。

だから個別株やって5年かけてトントンとかだと、実質的に機会損失が発生して計画が狂うのだ。

こんな感じかな。

少なくとも個別株に資金計画の命運を左右する金額を投下する気にはなれないんだよな。

 

そんなお話。

-04.分散投資の効果

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