100年前の人々は9割が知的障害者だった?

2021年6月17日

ゆう(@yu_kabu_life)です。

知能指数を測るIQテストってご存知かな。

あれは知能が高いか低いかを判定するテストで、普通が100。平均的な知能の人は100になるようになっているらしい。

130以上で天才と呼ばれ、70以下だと知的障害者とされるという。

 

そんな知能指数は年々上がり続けてるという話。フリン効果と呼ばれるもの。

下のジェームズ・フリンという人のプレゼンが興味深いんだよね。よかったら見てみてみて。

なぜ祖父母世代よりもIQが高いのか

 

どういうことか。

IQテストというのは100年位前から行われてきたそう。

現代の人に比べて100年前の人は9割が知能指数70だったと。

つまり現代の基準で考えると9割が知的障害者だったということになるわけ。

おかしいよね。皆が知的障害なら世の中が機能しない。

 

で、結論としては知能指数というのは脳みその中でも、とある一部領域が優れているかどうか測っているに過ぎないということだそうなんだ。

そのかわり昔の人が知ってたことを今の人は知らなかったりすると。

今と昔でできることできないこと、得意不得意な領域が変化しているのだと。

昔の人が知的障害者だったわけではないし、今の現代人がみんな天才になったわけではないと。

まぁそれはそうだよね。言わんとすることはわかります。

 

あれ、でもちょっと待ってよ?

その得意になった領域っていうのは、結局現代人が今の社会で生きてくのに必要なこと、有用な能力じゃないですか。

・物事を想像する。

・パターンを理解して当てはめる。

・記憶したことを他に流用する

どれも社会生活で大事なことだよね。

 

ってことは結局のところ、

100年前の人が現代にタイムマシンでやってきたとしたら?

その人に、あなたは今からこの仕事をやりなさいと言ったとしたら?

何もできないし、非常に飲み込みが悪いんだろうね。

だって人生で4年しか教育受けてないんだから。

自分の村の中の小さな世界のことしかしらない。外の世界なんて知らない。

 

言い方悪くて申し訳ないけど、やっぱり現代の基準に照らせば知的障害と同じなんじゃないですかな。

IQテストの通りじゃないんですかね。

変に斜めに解釈することなくないですか?

 

「昔の人に比べると、現代人は天才です。(ただし、現代社会に必要な能力において)」というほうが正しいんじゃないかな。

現代社会の知的労働者にとって薪の割り方とか知ってる必要なんてないのだから、あえて薪の割り方に関しては昔の人の方が天才ですとか言わなくていいです、って感じです。

 

結局、今の社会では、記憶力がよくて、想像が逞しくて、頭の回転が速くて、早く論理的な正解に辿り着ける。

そんな人が重宝されるわけで、そういう人って普通に知能指数高そうだな。

知能指数って年齢とともに上がったり、訓練でも上がるって言う話もあって僕もテストしてみた。

すると結果は117。

昔10台のときかな、やった記憶では101とかそんな感じだったと思うので、たしかに上がってた。

仕事してると嫌でも頭使うからね。

 

ということは、やはり子どもも小さいうちから訓練した方が有利ということでもあるわけだ。

うちの子はスマイルゼミやってるんだけど、たまに見てると「え、解くのが早くないか?」と思う時もあり、よしよしいい調子に頭を訓練できてるかななんて思ったり。

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