ジュニアNISA制度の終了について

ゆう(@yu_kabu_life)です。

久々の投稿になります。最近はめっきり運用状況の更新だけになっていますね。

今回は、ちょっとジュニアNISA制度について思うところがありましたので、書いてみることにしました。

というのも、どうやらこの制度が人気がないため終了するそうですね。

このように口座数が他制度と比べても大分少ないです。

一般NISA: 1,200万口座
つみたてNISA: 244万口座
ジュニアNISA: 38万口座

子供がいる人は一度は検討したことがあると思いますけれど、利用しないことを選択した人が大半ということです。

なぜかというと、やはりネックとなるのが一度始めると子供が18歳になるまで売却して引き出すことができないからです。

そのほかにも、18歳から19歳の僅かな期間に解約しないといけないので、相場が悪いと損をする。

という風な感じでよく言われてる訳なのですけれど、よく考えてみてください。実はそんなことはデメリットにならないと思うんですよね。

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まず18歳になるまで引き出せないという点。

率直に言ってしまえば、元本にして400万円を生活資金に回さないとならないようであれば、それは資金計画が甘いと言わざるを得ません。そのような家計では老後も心配でしょう。

今からでもきちんと計画された方が良いと思います。

また、引き出せる期間に相場が悪かったら損するという点。

それは特定口座で運用している資産と合わせて考えればデメリットになりません。

例えば大学入学の5年前から特定口座の運用資産をドルコスト平均法で現金化しておけば良いだけです。

ジュニアnisaが現金化できるようになったタイミングで、ジュニアnisaを現金化&現金化しておいた資産を再び特定口座で運用開始すれば、瞬間的な相場の状況に左右されずにジュニアnisaを解約できます。

特定口座にそんな運用資金作れないよという人は、それもまた率直に言ってしまうと資金計画が甘いかなと思います。

自分たちの老後資金、子供や孫のために残す資産を考えた時、そのくらいの運用資金はなければならないはずだと思います。

つまるところ、きちんとしたライフプランがあればジュニアnisaのデメリットはあってないようなものなので、利用しない手はないということになります。

もちろんお金持ちの人にも節税に良い制度ですね。子供のいる家庭なら誰もが利用すべき制度だったろうと思います。

もちろん僕もフル活用してます。いまの時点でジュニアnisa口座の含み益は200万円を超えてますね。これが税金かからない訳ですから、助かります。

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そして、2023年にジュニアnisa廃止が決まったと思ったら、今度は18歳になる前でも現金化できるようになったとのことで、利用価値が上がったと注目を浴びています。

繰り返しになりますが、問題はそこではないと思うのですよ。

それでも今から始めてもあと3年分の240万円枠を活用できる訳ですね。

可能なら今からでも活用されると良いと思いますけれど、僕としてはその前にライフプラン、資金計画をきちんとされた方が良いのではないかなと思うわけです。

今は人生100年の時代ですから、老後資金は2000万円なんて謳い文句を信じてウチは大丈夫かな〜なんて楽観視していたら、いずれ大変な目に合いますよ。

家計は人それぞれなので、自分でちゃんと考えて計算した方が良いと思います。

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蛇足ですけれど、ジュニアnisaは SPXLにも投資できます。

SPXLリスクコントロールポートフォリオを提唱してる僕としては、これは言っておかないといけませんね。

本日は空き時間にスマホから投稿してみました。それでは。

 

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