【24ヵ月目】運用実績公開│SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ

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ゆう(@yu_kabu_life)です。

2018年1月24日に「SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ」を運用開始してから現在までの当ポートフォリオの運用状況をご紹介します。

2020年1月31日時点、当ポートフォリオの時価評価額は$171,028(1,856万円)になっています。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオとは

「SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ」は、弊ブログで考案し提唱するポートフォリオになります。

SPXLとキャッシュ(現金)で構成するポートフォリオで、簡単な運用方法でS&P500指数よりハイリターンかつSPXLよりローリスクの運用成果を期待できることが特徴です。

当ポートフォリオの概要は以下の記事をご覧ください。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ│SPXL投資の新しいカタチ

ゆう(@yu_kabu_life)です。 「安定してS&P500より大きなリターンを得たい」「SPXLはリターンも凄いけど値動きも激しくて不安」「SPXLのリスクとリターンを調整できれば良いの ...

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メモ

SPXL(DirexionデイリーS&P500ブル3倍 ETF)とは、米国市場の主要指数であるS&P500指数の日々の値動きの300%のパフォーマンスとなる投資成果を目指したレバレッジETFです。

【運用実績】SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ

図1は当ポートフォリオが完成した2018年1月24日から現在までの投資元本に対する損益率の推移を示しています。

(図1)投資元本に対する損益率の推移

比較条件

  • 比較対象には「SPXL」とS&P500種指数に連動する「IVV」を採用
  • 投資元本に対する損益率の推移を比較する(トータルリターンではない)
  • 配当再投資、売買に伴う手数料、譲渡税を含む
  • 当ポートフォリオに追加投資又は売却した場合は、比較対象のIVVとSPXLも同額を追加投資又は売却する(常に投資元本は同額)

表1は、損益率増減と過去に記録した最大ドローダウンです。

(表1)損益率・最大ドローダウン

具体的な評価額と損益額は以下のとおりです。

(表2)評価額・損益額

1月は武漢肺炎の影響で相場が荒れましたね。投資のほうは安心して眺めていますけれど、マスクの在庫のほうが心配です。早く生産追い付くと良いですね。

過去のSPXLの配当金を見ていて気づいたのですけれど、SBI証券から貰っているSPXLの配当が持ち株数よりも大分少ないようです。

全部はみていませんけれど、どうも数百ドル分ほど貰い損ねているかもしれません。僕だけなのでしょうか。SBI証券に問い合わせしてみようかと思います。

リバランスと追加投資による売買実績

リバランスと追加投資による売買実績と、リバランスによるリターン押し上げ効果をご紹介します。

リバランスと追加投資による売買実績

図2は当ポートフォリオのリバランスと追加投資の実績をグラフにプロットしています。「赤丸=SPXL売却」「黒丸=SPXL購入」

(図2)リバランスと追加投資による売買実績

チャート上を一見しても当ポートフォリオはリバランス実施要領に沿って運用するだけで「安く買って高く売る」という理想的な投資行動を再現できていることが分かると思います。

なお、リバランス実施要領は少しだけ特殊性がありますので、もし興味をお持ちの場合は、こちらの記事「SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ│SPXL投資の新しいカタチ」をしっかりと確認いただければと思います。

ご参考までに最近の売買実績一覧を掲載しておきます。

(表3)売買実績一覧

なお、リバランスといっても実際にやることは簡単です。

以下の記事では具体的なリバランスのやり方を解説していますので、よろしければご覧ください。

【リバランス編】SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ

ゆう(@yu_kabu_life)です。 「初心者でも簡単な株投資を知りたい」「S&P500を安定して上回りたい」←こんな人に参考になる記事です。 僕は米国株投資家ですが、実際に、この方法で儲 ...

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1月はリバランスのついでに、特定口座のSPXLを80万円分くらい売却して2020年分のジュニアNISA枠を使って買い直しました。

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リバランスによるリターン押し上げ効果

SPXLなどのレバレッジETFは複利の効果を増幅する特徴がありますので、複利の効果のうちボックス相場ではリターンを押し下げる複利のマイナス効果も増幅してしまいます。

このことからレバレッジETFはボックス相場において連動する指数よりもリターンが劣後する宿命にあります。

いわゆる「レバレッジETFは減価する」と言われる概念の仕組みですね。

当ポートフォリオでは独自のリバランスルールを設けることによって、ボックス相場のリターンを押し上げることで、この問題に対策をしています。以下の記事で詳しく解説しています。

【レバレッジETF減価編】SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ

「レバレッジETFは減価するの?」「レバレッジETFの長期保有は危険なの?」「どうすれば減価を防げるの?」←こんな人に参考になる記事です。 特にSPXL投資家の皆様は、ぜひ最後までご覧になってください ...

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ちょうど2018年~2019年にかけてボックス相場が形成されましたので、当ポートフォリオのリターン押し上げ効果をご紹介します。

図3は当ポートフォリオのSPXL部分だけに着目して、リバランスを実施した場合と、リバランスを実施しなかった場合のリターンを比較しています。

(図3)リバランスによるリターン押し上げ効果

2019年5月31日時点の評価額は、リバランスを実施していなかった場合は28,063ドルだったのに対して、リバランスを実施したことで31,004ドルでした。

投資元本に対して+8.5%、売買手数料も含めて+2,941ドル(+32万円)が、ボックス相場におけるリバランスのリターン押し上げ効果ということになります。

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