【18ヵ月目】運用資産公開│マイポートフォリオ・保有銘柄

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ゆう(@yu_kabu_life)です。

本格的に米国株投資を始めた2018年1月24日から18ヵ月が経過しました。

現時点のリスク資産と運用状況を点検します。

【トータルリターン】マイポートフォリオ vs 全世界株式 vs 全米株式

図1は2018年1月25日を基準としたトータルリターンの推移を示しています。

(図1)トータルリターン比較

7月31日時点のトータルリターンは表1の通りです。

(表1)トータルリターン比較

7月も引き続きIVV(全米株式)を上回りました。年初来でも上回っていますので、2019年の投資は順調ですね。

一方でMSCI ACWI(全世界株式)は調子悪いですね。全世界に分散投資すると成績の悪い地域も多く含まれることのデメリットが顕著に現れている格好でしょう。

また、設定来でマイポートフォリオがIVV(全米株式)に劣後しているのは2018年にとった以下の投資行動が大きな要因です。戒めのためにしばらく掲載しておきます。

2018年の反省

①FF利上げ局面で不利な新興国株式(VWO)へ投資してしまったこと

②米中貿易摩擦の影響を大きく受ける半導体銘柄に投資した判断ミス

③よく調査・分析もせずバフェット銘柄に飛びついたこと

マイポートフォリオと保有銘柄ごとの評価損益

マイポートフォリオと保有銘柄ごとの評価損益になります。

(図2)マイポートフォリオ

ポートフォリオの過半は幅広く分散投資してリスクを抑制していて、米国ETFと弊ブログの提唱する「SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ」で構成しています。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオの概要は以下でご覧いただけます。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ│SPXL投資の新しいカタチ

ゆう(@yu_kabu_life)です。 「安定してS&P500より大きなリターンを得たい」「SPXLはリターンも凄いけど値動きも激しくて不安」「SPXLのリスクとリターンを調整できれば良いの ...

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表2は銘柄ごとの評価損益です。

(表2)評価損益

米中首脳会談後に相場が崩れることを想定してましたので、6月下旬にポジション調整して投資待機キャッシュ比率を45%まで高めていました。

で、結果はというと、こんな感じですね。

  • 6月末の米中首脳会談は何の成果もなし
  • FF政策金利の利上げは可もなく不可もなく(0.25pt利下げ)
  • 7月は中身のない米中対立緩和の期待感から上昇相場を形成
  • 8月に入ってトランプ大統領が対中追加関税が発表、さらに中国を為替操作国に認定
  • 習近平主席が共産党の力を弱めるいかなる措置にも抵抗する意思示す
  • 米中対立は更なるステージへ
  • 株式市場は大混乱→ナイアガラ出現
  • 米国債10年-2年の長短金利差が0.9ptまで急接近 ←今ここ

結果、想定どおりの展開になりましたのでポジション調整しておいて正解でしたね。

売却した銘柄を見てみると、個別株のアマゾンは1,900ドルあたりで売却したものが現在は1,760ドルほどまで急落していますので、売って正解でした。

エヌビディアは165ドルあたりで売却しましたが、現在151ドルほどに急落していますね。これも正解でした。

エヌビディアは145ドル、125ドルを割り込んだあたりで買い戻すつもりでいましたけれど、やめようかなと思案中です。

日韓対立の顕在化によって韓国の半導体企業が影響を受けそうですし、米中対立も相まってその余波が半導体業界にどのように響いてくるのか読み切れません。

あと投資信託も良い時期に売り払っておくことができました。

問題は高めたキャッシュポジションをこれからどうするかですね。待機キャッシュが10万ドルになっています。

図3は今年5月の時点で想定していたS&P500の予想と投資計画です。今のところ、この通りに展開しているようです。

青色網掛けが高値圏、赤色網掛けが安値圏、灰色網掛けが底値圏の想定です。

(図3)2019年の追加投資計画(5月14日時点)

図4は8月8日時点のS&P500です。

(図4)S&P500(8月8日時点)

想定していた高値圏の上値にタッチしたあたりで急落しています。

今のタイミングではS&P500が2800を割り込んだあたりで安値圏に突入することになりますので、そのくらいで第一弾の資金投下をしようかなと考えています。もう少し下げたところで第二弾ですね。

その後の底値圏でも投資できるようにキャッシュを残しておこうと思います。

そして、いよいよ米国債10年-2年の長短金利差が0.9ptのところまで迫ってきました。まさに昨日今日で一気にポイントを縮めましたね。

以下の記事以降述べてきましたように、逆イールドを投資機会のシグナルにしようと考えていましたので、そこである程度資金を投下できると良いなと思っています。

【170年の歴史】リセッションとS&P500と逆イールド→適切な投資行動を考える

ゆう(@yu_kabu_life)です。 「景気後退期は近いの?」「リセッションで株価は暴落するの?」「リセッションの最適な投資行動を知りたい」「逆イールドカーブって何?」「米国債3ヵ月物の逆イールド ...

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米中対立もさることながら、日韓関係も目を離せない状況になってきました。

今まさに時代の潮流が大きく変化する瞬間に僕らは生きています。

その変化が巻き起こす様々な問題を興味深く観察しながら、日本人として日本があるべき姿に向かっていくことを願いつつ、投資家としては時代の変化をうまく捉えて投資成果に結びつけていきたいですね。

ブログ更新頻度下がっていてすみません。最近はツイッターで日韓関係をつぶやいてます。
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