【来週売ろうかな】米中首脳会談に期待する市場関係者たち

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ゆう(@yu_kabu_life)です。

こんばんは。

今日も会社帰りのスマホ投稿です。

昨日、6月29日、30日のG20で習近平主席が米中首脳会談に応じることが報じられましたね。

市場はこれを好感。

米中対立の緩和や貿易交渉が進展するのではとの期待感から、昨日の株式市場は全面高となりました。

日本市場も大幅高でしたね。

今日はFOMCの議事要旨が発表されるようです。

そして、まさに今日になって、トランプ大統領が2月にパウエルFRB議長の解任検討を指示していたことがリークされました。

このタイミングですから、自然に考えてトランプ大統領側からのリーグによる揺さぶりでしょうね。政策金利を下げなさいと。

議長解任自体は、昨年末からほのめかしていましたので市場はそこまで動揺しないでしょう。

それに今回は現在進行形ではなく過去形でのリークですから、あまり深刻に捉える必要はなさそうです。

僕としても政策金利が下がってくれればもちろん喜ばしいですけれど、まだ下げるための根拠は少ないように思いますね。

今回のFOMCは特に大きなインパクトなく消化することになりそうかなという感じがしています。

それよりも、今の焦点は米中首脳会談です。

市場には米中対立の緩和を期待するムードが漂い、S&P500は過去最高値へと近づいています。

もしも万が一、ここで大きな前進、根本解決に繋がる進展があったら株式市場は爆上げ間違いなしです。

市場はそんな機会損失を逃すまいと、リスクオンムードになっています。

ところが残念。そんなうまくいくはずがないんですよね。

先日来から記事で書いているとおり、ここに来るまで米中対立は悪化の一途を辿ってきました。

今やハイテク戦争に突入していますよね。ファーウェイの業績見通しも3兆円規模での下方修正とのこと。

そしてG20の前に習近平主席は北朝鮮に訪問するとの動きが出ています。

今の北朝鮮にはバックに中国共産党がついていることは火を見るより明らかですからね。分かりやすいです。

北朝鮮問題は中国共産党とのディールの盤上にあるとするトランプ大統領へのメッセージなんでしょう。

これまでのところ、中国共産党は屈服する気配を見せておらず、より良い条件を引き出そうとする動きしかしていません。

それはそうですよね。核心問題で屈服することは中国共産党の支配にとって終わりの始まりなのですから。

対してトランプ大統領は、中国共産党が折れない限りは取引を成立させる気がありません。

このような状態で首脳会談したところで、根本解決に向けた前進があるとは思えません。

FOMCを無事消化すれば、米中首脳会談までは上昇基調が続きそうかなと思っています。

今月のリバランスによるSPXL売却は、本来は月末か月初ですが、少し早めるかもしれません。

来週24日から28日の状況を見ながら、遅くともG20が始まる前には売ろうと思ってます。

米中首脳会談に対する期待感で上げ基調が続きますが、会談が終わってみれば大した成果もなし。市場は高すぎた期待を裏切られる。そんなシナリオをメインに想定しています。

6月初旬の下げでは底値をジャストミートに捉えて50万円ほど追加投資することができました。

今回はトップ付近を上手く捉えたいですね

こんな記事も書いてます。

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