【13ヵ月目】運用資産公開│マイポートフォリオ・保有銘柄

投稿日:2019年3月3日 更新日:

ゆうです。

僕は実際に米国株式市場に自己資金2,200万円ほど投じて資産運用しています。本格的に米国株を始めた2018年1月26日から、13ヶ月が経過した2019年3月1日時点の運用実績をご紹介します。

それでは、以下ご覧ください。

【リターン比較】マイポートフォリオ vs S&P500

僕が米国株投資を始めたタイミングが非常に悪く、9年近く続いた長期上昇相場の最後の高値だったため、未だにS&P500もマイナスリターンから回復できていません。

S&P500とは

米国投資情報会社のスタンダード・アンド・プアーズ社が算出する米国株式市場500社に投資できる代表的な株価指数

下図は、2018年1月26日を基準として騰落率を示したチャートです。

  • 2019年2月のリターンでは、S&P500が+3.5%、マイポートフォリオが+2.1%でした。2月単月では、S&P500に対して-1.4%アンダーパフォームする結果となりました。
  • 年初来リターンでは、S&P500が+11.8%、マイポートフォリオが+12.3%でした。年初来では、S&P500に対して+0.5%アウトパフォームしています。
  • 米国株投資を始めた2018年1月26日からのリターンでは、S&P500が-2.4%、マイポートフォリオ-8.8%でした。2018年1月26日来では、S&P500より-6.4%アンダーパフォームしています。

米国株投資家ブログ:ゆうのポートフォリオ

下図は、2019年3月1日時点のポートフォリオです。

ポートフォリオの過半は幅広く分散投資してリスクを抑制しています。楽天全米株式を始めとする海外インデックス投信と、当ブログで考案し提唱する「SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ」で構成しています。残り40%~45%ほどを個別株で構成しています。

前者の半分でリスクを小さくとり手堅くリターンを得て、後者の半分はリスクを大きくとってリターンを大きく狙いに行くポートフォリオにしています。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオの概要は以下でご覧いただけます。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ│SPXL投資の新しいカタチ

ゆう(@yu_kabu_life)です。 「安定してS&P500より大きなリターンを得たい」「SPXLはリターンも凄いけど値動きも激しくて不安」「SPXLのリスクとリターンを調整できれば良いの ...

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【米国株投資実績】保有銘柄とトータルリターン

下表は保有銘柄とトータルリターンの推移になります。

なお、「投信(楽天全米除く)、バークシャー、アップル」は、他より早く2018年から保有しているため少しリターンが良いです。

今回から確定損益も掲載しました。確定損益の中身は、2018年1月に損切りした債券ETFと、2018年夏頃にVWOを売却した時の損失が大半です。

【苦戦】アマゾンとテバ

2月単月のパフォーマンスがS&P500に-1.4%劣後した主要因は、アマゾンとテバ・ファーマシューティカルです。ただし、アマゾンに関しては年初来で見れば+13.1%と健闘していて市場平均を上回ってますので問題ありません。

問題はテバの方です。テバの急落が無ければS&P500をアウトパフォームしていたはずでした。テバ急落の原因は、前回2月14日の四半期決算の結果が市場予想よりも悪いものであったためです。

僕は1月~2月にかけて様々な企業の四半期決算を分析してきましたが、実はテバの決算をまだ記事にできていません。2019年中に業績を立て直す目途を立てられるか評価しあぐねているからです。

バフェット銘柄でなかったら購入判断できない内容の決算なのですけれど、どうもバフェットというよりも配下の若手ファンドマネジャーが銘柄選定しているのではないか、という気がしてきました。何れにしてもテバはバリュー株投資銘柄として考えていますので、そんなに結果を急いでいません。もう少しじっくり時間かけて分析していこうと思います。

【善戦】ビザ、エヌビディア、SPXLリスクコントロールポートフォリオ

ビザは2月+10.4%と奮闘してくれました。世界経済減速の懸念がある現在の投資環境では、ビザのような手堅い銘柄は良いと思います。先日ビザの四半期決算を分析して記事にしたのですけれど、この記事は結構よく読まれていて人気記事4位にランクインしてます。皆さんビザに注目しているようですね。

VISA決算発表で株価軟調│【V】ビザ2019年度第1四半期決算を読み解く

ゆう(@yu_kabu_life)です。 [VISA(ビザ)が2019年度第1四半期(12月期)の決算を発表しました。日本時間1/31の朝方のことです。 決算内容は良かったです。ところが、1月30日は ...

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エヌビディアに関しては、2月も+5.9%と検討していますが、年初来ではもっと大奮闘していて+17.0%でした。

昨年2018年10月の決算で大暴落しましたが、前回の2019年2月の決算では株価が底打ちする可能性が確認できました。市場の評価が今のレンジで定着してきたようです。前回決算を結構しっかり分析しましたので、よろしければご覧ください。

エヌビディア決算発表で株価上昇│【NVDA】NVIDIA2019年度第4四半期決算を読み解く

ゆう(@yu_kabu_life)です。 <今回は決算内容を詳しく見ていきます(前回は速報です)> 2月14日、エヌビディアは2019年度第4四半期の決算を発表しました。 決算内容は悪かったです。とこ ...

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そして、やはり何といっても「SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ」です。2月も+5.2%と市場平均を上回りました。年初来では+18.8%と最も高いパフォーマンスを発揮しています。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオを考案してから様々な検証を重ねてきましたけれど、やはり死角が少ないように思います。当ポートフォリオはレバレッジのリスクを効果的にセーブできますし、何よりS&P500連動なので十二分に幅広く銘柄分散されているため、株価が下落しても辛抱していれば上がっていくという安心感が大きいです。

過去10年間のシミュレーションでも高いパフォーマンスを確認できましたし、実際に1年以上運用してみた手応えも良いです。もっと原資追加しても良いかなと思ったりしてます。

SPXLリスクコントロール・ポートフォリオの運用実績は毎月チェックして公開しています。最新記事は以下の記事をご覧ください。

【13ヵ月目】運用実績公開│SPXLリスクコントロール・ポートフォリオ

ゆう(@yu_kabu_life)です。 「S&P500よりハイリターンを得たい」「SPXLはリターンも凄いけど値動きが激しくて不安」←こんな人に参考になる記事です。 「SPXLリスクコントロ ...

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その他、アップル

アップルの前回決算内容も記事にしています。米中貿易摩擦が払しょくされない今の地合いでは不利な銘柄と言えますし、iphoneの先行きも懸念されます。

そのような中、年初来でS&P500+11.8%に対し、アップル+11.7%という結果は、アップルに対する信頼と不安のはざまで市場は次の材料を見極めようとしているようにも思えます。前回決算の記事は以下ご覧ください。


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