【9ヵ月目】運用資産公開│リターン

投稿日:2018年11月15日 更新日:

ゆうです。

今回は投資開始した2018年1月26日~2018年11月2日時点のポートフォリオ全体のトータルリターンを紹介したいと思います。

僕のポートフォリオのトータルリターンは、配当再投資・売買手数料・確定損益・税金等々、全てひっくるめた最終損益となっています。

ゆうのポートフォリオ ✖ S&P500 ✖ トータルリターン

S&P500は-5.21%、ゆうのポートフォリオは-4.09%と、若干ではありますが市場平均をアウトパフォームしています。

 

さて、市場平均をアウトパフォームしているとはいえ、リターンが芳しくありません。

下のチャートはS&P500です。僕が投資開始したのは赤丸をつけた2018/1/26付近です。2017年を計画に費やして、満を持して1150万円を投じたのです。その直後、長期金利の上昇によるショックで株式市場は急落して全世界同時株安へと発展しました。

まさに最悪のタイミングといって良い投資タイミングでした。投資を始めたばかりの初心者が、1週間で「1日の下落幅としては過去最高」などと、連日ニュースがはやしたてるのです。

含み損はあっという間に拡大していき、100万円以上の損失です。9年間も上昇してきた米国市場が、なぜ僕が投資を始めるときに限って、こんな・・・とショックを受けたものです。

何も考えずに投資していたとしたら、1週間で100万円もの大金が無くなり、どこまで損失が膨らむのかわからない状況に恐怖して退場していたかもしれません。ですが、2017年までに株式投資の勉強をして、計画に十分な時間を費やしてきましたので、パニックで狼狽売りするようなことはなく、僕に退場という選択肢はあり得ませんでした。

僕の投資タイミングの戦略は、当面の投資目標金額の2400万円のうち、機会損失のリスクを考慮して半分を初期投資する。一方で、相場が崩れるリスクを考慮して半分を時間分散し、2019年末までに投資する。というものでした。

そのため、実際に起きるとかなり心が苦しかったのですけれど、想定していたシナリオだった訳です。何より資金の半分に過ぎない訳ですから、例え市場が一気に10%下落したとしても、投資資産全体でみれば5%の下落に過ぎないのです。そのことが、大きな支えとなり精神的ダメージもそこまで深刻にならずに済みました。もちろん、毎日株価は気になりましたけどね。(笑)

今では、投資初期に急落を経験できたことは、良い心の鍛錬になったので、そういう意味では良い経験をできたと思います。もちろん儲かってた方が嬉しいですけれど。

 

そんなこんなで最悪のタイミングで投資開始していますので、市場全体が下落しているのですから、トータルリターンは芳しくなくても仕方ないことだと思っています。

歴史を振り返っても稀に見るような2017年以前の順風満帆な長期上昇相場の中で投資を始められた人は、それほど苦労なく投資を続けられたのでしょうか。僕もそんな上昇相場の中で始めたかったのが正直なところです。

 

一方で僕のように普通のサラリーマンが投資を始めた直後に、世界同時株安となって上昇相場が崩壊して下降相場・調整相場へと突入したとき、投資ビギナーが何を感じて、何に恐怖し、何を学んでどのように立ち振る舞うことができるのか。大きく失敗して株式市場から退場していくのか。はたまた市場で生き残ってライフプランを実現していけるのか。そんなドキュメンタリーは順風満帆の市場環境ではできないことなので、皆さんにこの体験を共有していけたらなと思います。

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